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last up 2012.05.028



■New Release■

2012 5.16 OUT!!
1st mini Album "keen talks"


"静と動""キャッチーさと奥深さ"のどちらも兼ね備えた
From dusk as may待望の1st mini Album、遂に完成!!
ここにあるのは、切なさと激しさが共存した、
タイトでソリッドな感覚と無限大なポップ感!!
時代を問わない「歌」が鳴り響く!!

keen talks

[track list]
1.リビング
2.ゆれる
3.インスタントガール
4.Te,to,Te
5.black bird on the shore
6.hearted headphone
7.blind spot

■POPTOP/binyl records
■HPOP-1003
■¥1,600(tax in)




■Release coment■

4人のバンドに対する思いが一曲、一曲に直結しているアルバムだ。
初めて聴いたときすごい熱量を感じた。
シーン、ジャンルを超える力のあるバンドFrom dusk as may是非聴いてもらいたい。
重田雅俊(LACCO TOWER)


はじめて聴かせてもらいました!鋭利な音の輪郭と、ぐさっと刺さるメロディー。
バンドをはじめた頃のあの感覚が一気に呼び覚まされる感じがして、胸が熱くなりました。
ライブにも是非行きたいです。これからも、ご活躍が楽しみです!
松井 省悟(空中ループ)


Voの坂本とは昔からの友達で節目節目にいろいろな話しをしてきたけど、正直常にライブなど見てきた訳じゃない。
それでも奴から送られて来た音源を聴いた時に浮かぶ情景をすぐに理解出来た気がする。
奴等4人の鳴らす音楽はすごく素直でリアルなんだな。お互いやっとスタートラインにたったな!
例えば朝起きて寝ぼけながら歯を磨いたり飯食ったりなどの中に奴等の音楽をいれてみては?
そんな当たり前のようなリアルな瞬間にこそ彼等の世界観がより一層深まると思う。
村上拓巳(CUSTOM NOISE/suday morning bell/neue nahel)


目の前の世界と、忘れたくない想い。
その間に生まれる焦燥と不安、そして希望が素直なエモーションで鳴らされている。
彼らのサウンドが輝いているのは、その素直さを生むイノセントゆえなのだろう。
大崎 翔太(us)
2011.10.19 Release

POPTOP/UNDER FLOWER/ZENiTHの
トリプルネームコンピ
「WHAT ABOUT US?」
"hearted headphone"で参加!!
リミックス・リマスタリングにて収録

what about us
ZPOP-002
¥1,575(tax in)


■Next Live■

2012年6月23日(土)千葉LOOK
the audio pool 『into the pool』 TOUR FINAL

w/the audio pool
AKARINE
at GRAPHIC FUNCTION

ticket:ADV/DOOR
¥2000/¥2500

OPEN 18:00 START 18:30

ローソン(Lコード:77580)、e+、ルックにて発売中


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