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1st mini Album "keen talks" OUT
ここにあるのは切なさ激しさが共存した、タイトソリッドなポップ感。
時代を問わないが鳴り響く...


[ "keen talks" DIGEST ]




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「静と動」「キャッチーさと奥深さ」のどちらも兼ね備えた
From dusk as may待望の1st mini Album、遂に完成。

keen talks [track list]
1. リビング
2. ゆれる
3. インスタントガール
4. Te,to,Te
5. black bird on the shore
6. hearted headphone
7. blind spot

■POPTOP/binyl records
■HPOP-1003 ■¥1,600(tax in)

4人のバンドに対する思いが一曲、一曲に直結しているアルバムだ。
初めて聴いたときすごい
熱量を感じた。
重田雅俊 (LACCO TOWER)
ぐさっと刺さるメロディー。
バンドをはじめた頃のあの感覚が一気に
呼び覚まされる感じがして、胸が熱くなりました。
松井省悟 (空中ループ)

奴等4人の鳴らす音楽はすごく素直リアルなんだな。
例えば朝起きて寝ぼけながら歯を磨いたり飯食ったりなどの中に奴等の音楽をいれてみては?
そんな当たり前のような
リアルな瞬間にこそ彼等の世界観がより一層深まると思う。
村上拓巳 (COSTOM NOISE/sunday morning bell/neue nahel)

目の前の世界と、忘れたくない想い。
その間に生まれる焦燥と不安、そして希望が素直な
エモーションで鳴らされている。
彼らのサウンドが輝いているのは、その素直さを生む
イノセントゆえなのだろう。
大崎翔太 (us)



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